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人外と人間設定


九尾(銀時)×高杉

 人外×人間設定 ちょっと若い二人。人気のある設定は九尾×高校生高杉…かな

九尾×高杉

 人外×人間設定 これは攘夷戦争終わってすぐの高杉の前に、銀時の顔をした妖怪が現れる…みたいな。そういう設定の小説書いたのでそれを意識しています。でも絵にするとやっぱりイメージ変わってしまいますね…。なんか違うなぁ。

白蛟

 人間×人外設定 これは攘夷戦争終結後すぐの銀時と蛟。私としては、この人間×人外設定の方が、堕ちる感が強い気がしてさぁ、好きなんですよね。普通じゃない感じがする。

人外×人外

 これは通常サイトの方にも上げた絵ですが、貼っておきますw 人外同士。私、妖怪というよりは、カミに近いものになってるっていうイメージで描いてますねぇ。だって私の中では神様みたいなもんなんです、銀高…。円空仏のようにと言ってしまったらおこがましいけども、それぐらい銀高を描きたい気持ちです…。(神と仏は違うけど、まぁ…)

 こちらの絵は月刊銀高さん2019年2月のお題「九尾×高杉晋助(生徒・教師等)」「坂田銀時(生徒・教師等)×蛟」「等」の意味を拡大解釈して描いています。正直言うと九尾と蛟は銀高と言っていいものかわからないのですが(転生系は別)w 

 あ、絵のバランスえらく悪いけど、気にしないでください…。いつもそうなので今更…ですけど。ただの設定画だと思ってくだされば…。

 少しずつ漫画描けるといいなぁ

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