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派生九蛟の更に派生

  • はちとんぼ
  • 2019年2月18日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年5月4日


 妖怪グッズの九尾(銀時)と蛟(高杉)を更に更に一次創作風にしたようなものをちょこちょこと描いてました。


 ほぼ銀時と高杉だけど、中身は九尾と蛟とか…。


 しかし絵だけは思いついたものをさらっと描いてるけど、漫画にしようとすると10ページとかで済むんだろうか…。創作色を強くしてしまうと世界観の説明をしなければならなくなって、それでページとられてしまったり…。銀時と高杉のことが描きたいだけなのにそれは厳しいなぁ。


 九尾と違って蛟の方が人間に慣れておらず、違和感が強い…みたいなの好きかもしれない。九尾(銀時)は人の中に溶け込むのが得意という感じで。

 

 狐は情が深いという話も昔から言われているから、人間と積極的に関わりたがる感じがありますね…。逆に蛟はもっと神に近い感じで人間を寄せ付けないような気がします。それがセカコワ高杉っぽくていいんじゃないですか。破壊神高杉くん…破壊と再生は両立するんですのよ…。壊したがりは再生したいことがあるってね。



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​朔

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