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甘露

  • 渡屋
  • 2016年9月11日
  • 読了時間: 1分

高杉

 銀高漫画は多少荒くてもいいカシラと思って、こんな感じの線で漫画が描けるので、気が楽です。

 ペンタブレットの調子がおかしくなっていて、ドライバインストールし直したり、設定いじったりしてますが、あまり変わらない…。糸引いてるらしくて、一つ前の作業に戻ろうとすると全て消えるという(笑)一筆描き状態らしいですよ。面白い線になってこれはこれで悪くないと思って作業続けました。

 個人的に銀魂はイラスト描くよりは漫画描く方が好きです。といっても短い動きの無い漫画位しか描けないけど。

 銀高のハイテンションスキンシップが良すぎて良すぎて、この思いを何処にぶつけたらいいのか判らないです。このテンションを漫画に描くのは無理だ…。なんせ私は動きのある絵が描けんので。

 そういうわけで、他の方が描く漫画なんかを見て、この思いを落ち着かせるしかない。

 二人のやりとり見る度に、勝手に「この人達絶対デキてたでしょ」と思ってた。

友情とか幼馴染の域超えてるでしょ、どう考えても。

なーんてね、腐女子は些細な事でも大きく騒ぎたくなるのですよ、ふふふ。

​銀高からのお願い
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