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月刊銀高 廻 お題「坂田銀時誕生日」



 ついったの方に上げたのはタグつけるの忘れてたけど、お題絵です。10月10日は坂田銀時の誕生日…ということで…っていつもと全然変わらないノリで描いてしまった…。もう少し楽しそうなネタがあれば漫画を描きたかったんです。でも全然明るい話題がなかった…。最終訓を迎えてから暗い妄想ばっかりだからなぁ…。


 いや、単純にお祝いとか行事とかそういう時どんな絵を描けばいいか分かってないだけでした…。おまけに色を着けたのも久しぶりじゃない…!?(これを色が着いてるというなら)



 何故絵を描くかについて考えました。銀高は好きだけど、別に私は描かなくてもいいじゃないですか。他に描く人がいるなら必要ない程度のラクガキしか描いてないわけで。ほとんど自分のためだし、自分の事しか考えて無いんですよ、この人は。

じゃあなんで描いてるのかと言えば、描いてる間は色々と考えるんですよ、銀時のこと、高杉のこと…。他のことをしてても考えることはあるけど、圧倒的に描いてる時の方が心も脳みそももってかれている状態だからね。いつもふざけた生き方しかしてないヤツが少しだけ真剣になれるんです。


 真剣に、銀時のことを考えました…。高杉に対する気持ち、どうだったんだろうと。


 まぁ下手の考え休むに似たり的に、私如きに分かるはずもないんですが…。

​銀高からのお願い
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