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あの夫婦
- 渡屋
- 2016年10月19日
- 読了時間: 1分

昨日…もう今日だったんですけど、旦那とケンカしたとか言って友人から怒りの電話がかかってきて(苦笑)暫くグチに付き合ってて思ったんだけど、頭痛いし眠いし、そろそろ切り上げて欲しいわ、こんな時はなんて言ったらいいんだろう…と。
「ごめん、私別の夫婦の事で頭一杯だった」
って言いたかったけど、妹に「それ脳内設定だから垂れ流さない方がいいよ」と諭されました。
そっか…銀高って夫婦じゃなかったのか…。
だって「この国を壊すのも護るのも俺達しかいねェだろ」ってつまり国生みだよなーって。あれ…曲解?
普通ジャンプで幼馴染の立ち位置ってヒロインだろう。それを男子で埋め尽くすってどうなんだ? まぁそんなの銀魂だけじゃないとは思うけども。
「誰か―!!銀高をなんとかしてくれー!!!」ってホノオ君みたいに叫びまわりたい気持ちをぐっとおさえて床に就きました。

なんか銀さん、「俺達がー」的な事を言う人だと思ってたのに、高杉には「俺が」って言ったのがね。彼の中の何が開いたのかとね。俺が、俺がと言うのはなんなんだろうな…。なんかあのあたりは恥ずかしくて直視出来ない。
まぁ、「俺の剣が届く範囲は俺の国、俺のモンに手を出すな」って言ってたからなー。元々独占欲は強そうだけど(笑)。