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痛い思い出

  • 渡屋
  • 2016年10月23日
  • 読了時間: 2分

高杉君

漫画とか小説をノートに描きまくってたんですけども、それが未だ捨てられず…。さっさと捨てればいいものを…。んで、実は銀魂の3年Z組もちょこちょこ漫画描いてたらしく(らしくって…)、多分上の絵は、初めて高杉君が出てきた時に勢いで描いたものだと思われます。アニメのあのエンディングのシーンは完璧万高じゃないかと。当時は3Zでは万高を好んでいたんだなーと思い出に浸りながらノートをまた奥にしまう…(捨てろよ)。

 つーか高杉君に何持たせてんだぁ!?

 他にも色々描いてまして、恐らく真選組動乱編(と呼んでおく)の時に閃いたらしい、万高らしきものを描いていましたが、これは銀高根底の万高だったため、現在の万斉さんの高杉への執着(笑)を想うとなんか申し訳ない感じに。

 セッ○○はしてるけど心は遠いところにいる別の人の物という定番ネタではありますが、味付けが巧い人が描くと大好物の一品になるアレです。上手く描けなかった私はノートを封印するしかないという…。素材台無し。

 それにしても、あの二人で三味線弾いてる所、あの雰囲気はなんかあるのかと思わせる妖しさでしたね。アニメの方が特に。やっぱ私が腐ってるだけだったんだろうけど。

 昔のこのような恥…自慰ノート見てると、時々見つけてしまうものがあります。

 娘がちょい足ししてる…。なんかモブが増えてたりするんだけど…。

 つーか人の描いたエロ漫画勝手に見るの止めてくんない!?あ゛ーって感じよ!!そんなにエロイの描いて無くてよかった…! …そうか?

 確かに、ギャグとかコメディー系のパロ漫画描いてた時は自ら、積極的に見せたりしてましたが。「どうですか?」って。私に甘い読者なので、何描いても「いいじゃん」とか「面白いよ」と言ってくれる(笑)。そこだけはいい思い出です。

 勝手にノート見てた上にラクガキまでしたのはアレだけど(苦笑)。勝手に見た事を隠しもせず、痕跡を残していくとは…。ますますノートが捨てられなくなった要因の一つ…。

↓肌色漫画…。これはセーフだった。…多分。

万高

​銀高からのお願い
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