銀高考
- 渡屋
- 2017年1月25日
- 読了時間: 3分
ここでは好き勝手気ままにしゃべくってますので、違うなぁと思ってもスルーでお願いします。自分で後で読み返す事があれば、多分同じ事を自分で思うんじゃないかと思ってますから…。;

最近はざっと描いてばかりであまりキッチリ描かなくなってしまってますね…。線がね、震えるのよ…w かといって手ブレ補正入れると描き難い!!ってなるし…。
まぁ、この話始めたらキリないので…。
なんとツイッタに銀高垢作ってしまったよ…。別の垢とやってる事と言ってる事殆ど変わんないけど…!!本垢は多少別の漫画とか、別のキャラ描く事もあるかもしれないし、銀高垢って堂々と言える垢を作りたかったんですよ…!!それと、アイコンデ○ッタ―でアイコンを銀高系のマークでデコりたかったんだ…
それで、その銀高垢に途中まで書いたネタをもう少しここでまとめようと…。別に漫画や小説にするわけではなく、ただの自己満足です…(笑)。アレコレああでもない、こうでもないと考えるの楽しい…。的外してても楽しい…。
ある方が、高杉が無理に背伸びしているように見える…みたいな事を書いていたと聞いて、私は銀時に逆の事感じてたので、これってなんなんだろうなと考えてたんですよ…。
銀時の印象は…まぁ、そういうネタが多いからなんだろうけどw、小学生・中学生がそのまま大人になったような。そんな印象があったのですが、逆に子供の頃は何だか大人っぽい…。まぁ…つまり…、変わっていないような気がするんです。ある時期から、彼は止まっているんだと思ったんですよね…。
これ言うと、銀時の大人感を好む方からしたら何言ってんのみたいな感じですよね…えぇ、判ってます…。私も万事屋では完全に大人ポジションの銀時が好きなので…。
続き…。それで、銀時の止まった時を進ませるのは高杉なんじゃないかと…。強引に繋げて考えてたんですよ…。当然今一番近くにいて支えて支えられるのは万事屋の面々で、高杉には鬼兵隊がいるからね…。べったりってわけにはいかないです。あくまでも心的な面で…。
高杉は前しか見てない感じ。過去の事は確かに自分に影響を与えてるけど、それも抱えながら前だけ見て突っ走ってるような気がする。それをさせてるのは銀時なんじゃないかと思うんだけど…。もうここは私がそう思わなくても皆思ってるんじゃ…?
ただ、もう背伸びもなにも、立派におっさんに片足突っ込んで(っていうか浸かってる…?)いる銀時高杉なので、自分達でも判ってるんですよ…!!誰かにこうだ!!って指摘されなくても判ってる筈! 漠然と…じゃなく、やる事が決まった今の状態なら尚更です…。
好い加減好きって認めなよ…!!!ww
っていうか、私はね、銀魂では銀高しか目に入ってないから、銀時と高杉しか目に入ってないから、そりゃ考えも歪みますよ…。
Comments