71巻
- はちとんぼ・渡屋
- 2017年12月19日
- 読了時間: 2分

そうそう、71巻読みました! 今回は鬼兵隊メインですね…。もうここまで来たら余計な考察なんかしない方がいいですね…。心の平穏を保つために、薄目確認しました。それにしても高杉氏、銀時の前にいる時と顔つき違いますね…。これが鬼兵隊を率いる顔ですか…。
似蔵さん出てきたの嬉しかったですよ、あの方の高杉に対する気持ちは好きです。万斉は近い考えではあるけど、もう少し高杉に寄り添ってる感じですかね。武市は参謀という役割という事で、高杉に対して多少興味はあるし、信頼してるけど、他の人よりも離れた所から観てる。また子が一番分からなかったんですけど、未だ判らない…。好きなのは分かるんだけど、なんか…時々凄く遠く感じてるよね…? というか、空知先生の描く女子ってなんかそういうところあるような…。男が理解しきれない女子の顔描くよね…。わかるよ、また子の気持ちは。私もよく判らんもん。(話が難しくなってきてるしな…) それでもついていくんだよね、判らなくても…。
とんでもないことになってますね、地球…。銀魂ってSF要素もちょこっとあるなぁくらいに思ってたけど、SFだわ…。
ちょっと読んでてゼノサーガってゲーム思い出したの…。あれもゾハルという高エネルギー機関?による惑星消失事件が起きて…って感じだったようなそうじゃなかったような。ヴィルヘルムとケイオスなんて虚っぽくないですか。かなり前にやったからほぼ内容忘れてますけど…。
せめて皆の帰る所…地球は残ってて欲しいなと思いますけど…
ゼノサーガみたいに壮大な宇宙叙事詩的なものの始まりとかにならなければ全然良いです。…とか言ってるけど、どんな展開になってもきっと面白いと思うんだろうなぁ…
ところで、写真に一緒に写ってるの何?って感じですね。これはですね、未だ漫画1冊だけを買うことが出来ないので、一緒に買った本ですよ!! 良いんです、どうせいつか買おうと思ってたから!!