銀高オフ会

　某さんという方と銀高オフ会してきました!　某さんは銀高も描くけど、何より銀高作品読むのが好きな方で同人誌の所有数もありえんくらいですし、集めて読む情熱ときたら私なんて足元にも及ばない…。銀高同人の生き字引きです、こういう話読みたいと言えば「この方のこの作品が」とポンポン出てきてしまうのだから…。

　昔の銀高同人誌で見てみたいものがあって、当然のように某さんはそれを所持してましてw、それを持ってきてもらいました。もう銀高同人されていない方のはとても貴重…!　Aさんという方のがすごくすごく好きでしてね…。絵もそうだし話もだし、銀時と高杉の描き方が好みで…。二次創作作家さんの銀高の描き方についても細々と話せて楽しかったです…。またお話聞きたい。…余計な話もいっぱいしてしまったし、時間足りないってこういうことかと。

　二次創作のことだけではなく、銀高のことも色々とお話しました…!　ちゅん銀高真ん中に置いて、銀高について色々と…。一応前日に何を話すか考えていたんですが、某さんとお話できたという興奮で吹っ飛びましたね…。駄目だ、私…。

　某さん、ちゅん時とちゅん助指差しながら銀時は何故抱くのか、高杉は何故抱かれるのか。という私としてはヘビーなテーマを振ってきてあせりましたwww、単純に判りやすく言えばお互い好きだからって言えばいいけど、男同士で抱く抱かれるって、それだけじゃなんか説明つかないじゃん…?となるじゃないですか…。ましてやあの銀時と高杉なわけで…。いつもこのことについては考えているけれど、明確にこれだ!っていう考えに至らず、この話を振られた時焦りましたね～…。考えてはいるけど、意図的に避けていることでもあって…(描くのを)。

　というか私のどうでもいいローカルの話と老化の話とかもしちゃってお前は何しに来たんだと言いたい。…ド緊張だったんですってば…!!　