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月刊銀高 廻 お題「高杉晋助誕生日」




 twitterの銀高ワンドロワンライ企画「月刊銀高 廻」の8月お題「高杉晋助誕生日」です。全然お祝い感ない…。だからわしはダメなんだとあれほど…(誰に向かって言ってるのか)。


 色彩のないモノクロの銀時が、高杉に触れて色をもらうというストーリー?です。前も同じテーマ???で描いているのでかなりこのイメージにハマっているようです。純粋や中立、そして誰とでも仲良く出来る、染まりやすい白です。でも銀時はいつかどこかで、誰かの色に染まりたい、静かに暮らしたいと考えていた時もあるかもしれないじゃないですか。高杉が生まれて銀時の前に現れたというのが美しいなと感じて描いてみました。


 なんだか無理矢理誕生日にこじつけた感があるけども…。





 実はこの絵を描いたあとで…映画を鑑賞しまして。劇場版銀魂FINALの円盤が届いたんですよ、数日前に。写真上げてしまうけど、特典見たらどこで予約したかバレるんじゃろう、今は…。

 それは置いといて、映画観させていただきました。またあとで改めて感想を書きたいと思います。実はネタバレになるから言わない方がいいとは思うんだけど、誰も見て無いと思うから言ってしまうと、高杉が松陽に向かって手をのばすシーンがあるんですよ…。ちょっと描いた絵と被ってしまったし、もしかして何か深い意味があるのではと間違えてしまう人もいるかもしれないなと考えて表に出すかどうか悩みました。


 …私がやることに意味があるとは思われてないだろうということで出しました…(悩んだ時間が無駄すぎる)。そしてその想像は大体正解なのですよ、なんも考えて無い。いつもいつも。




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