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朝寝
- 渡屋
- 2016年10月6日
- 読了時間: 1分

「三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい」 高杉晋作の都都逸…だったような気が。…調べろという感じです。意味が判らなくてもそこはかとないエロさ。いや、実際遊女だったかの心をうたったとかなんとか。
なんとなく気にはなっていましたが、烏と戦うって段になってきたら、愈々空知先生意識してるんじゃない!?と思うように…。
つーか最初から何かの匂いは嗅ぎ取ってたんだろうな。あの背後に立った時に。あそこまで劇的に演出されたらなんかあると思ってしまいますよ(妄想暴走)! ねぇ。
ただ、私は勘働きというのがなくてねぇ(腐女子なのに)。それと想像力があまり…豊かじゃないんですよ…。
そう言えば、ゲームのデジタルデビルサーガのヒートとサーフに感じた何とも言えないものを銀時高杉からも感じているんですけど(この人達はゲームじゃなく小説で見るともう…)。これも勘って言っていいのかしら。銀高(高銀?)に関しては思った通りの嬉しい感じに話が流れていったので、概ね満足で御座います。ここまでしてもらったらもう…思い残す事は無いような。空知先生有難う御座いますと伝えたい。伝えちゃいけないけど、こんな暴走。