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祭の準備
- 渡屋
- 2016年10月13日
- 読了時間: 2分

また10頁未満の漫画描きました。銀時誕生日に間に合わなかったので、ゆっくり描く事にしてたんですが、急に集中モードに入ったらしく…。
気が付いたら夜2時半だったので、描き上げた物を慌ててアップして寝ました。県内では今年一番の寒さを記録する朝を迎え、そして…風邪を引いていました。
なんかよく判らないけど体中痛い。鼻水出る。咽喉痛い。…だから風邪引いてるんだってば。あぁ、何書いてるかわからん。
そういえばふと思い出したんですけど、妹と「銀さんって風邪よく引くよね」という話をしていて、そう言えば桂は風邪引いた事ないらしいという話してたなと思い出し、じゃあ、高杉はどうだったの?って気になりました。個人的に銀さんは身体弱い方がなんかいいなぁ。それで桂と高杉が看病してんの。可愛いじゃない?とか思ったり。
あ、文の内容と絵が合ってない。
ちょっと明るめの話ばかり描いているので、ここは一発ドロドロしたものを描いてみようと思ってあの日の銀時に想いを馳せてみましたが、そうすると余計やっぱり明るめの話(まぁ、ようするにイチャイチャ漫画)の方が良い気がしてくる…。全ては私の心の負担を取り除く為に…。
あの涙を見た時の高杉の目…。そしてふつりと視界が暗くなると思うと寒気がします。58巻はちょっと恐ろしい巻ですよ、マジで。誰か長々と論文書いて欲しいレベル。色々と考察してほしいな、誰かやってないかな。