正面からいくタイプ(本誌ネタ)
- はちとんぼ・渡屋
- 2018年5月29日
- 読了時間: 3分
※本誌の内容に触れています
今週のジャンプで高杉が言ってた「てめェを殺るなら正面から刺すぜ」って、やっぱそうなんかって感じですよね…w
鍵サイトに銀時は後ろから抱きつくのが好きで、高杉は正面から抱きつきそうって書いてたんですけど…。やっぱ真正面からいくよな、この人は。体位も対面やら正常位好きそうとか余計な事も考えてしまいますけど、ここは真剣な話をしておきましょうね、本誌の話をちょっとだけ。
銀時に対しては特に、向き合うことに躊躇いはないでしょうね。こっちに向き合って欲しいんだって気持ちアリアリだったような気がするんですよ、ずっと。銀時は逃げてるつもりはなさそうですが、でも高杉とは違うから…。高杉には目を逸らして背を向けているように見えたんでしょう。 そういう銀時に「てめェを殺るなら…」と言う高杉ですよ…。 んー、いつもいつも思ってるんですけど! 何故!!高杉は!! 自分も銀時の大切なものの一つって認めんのか!! 銀時にもこの思想があるからまぁ、似た者カップルと言えばいいんでしょうか…? 自分よりも大切なものをお互い持っているから自分は相手の一番ではない…そう思うんだったらなんで今二人でいるの…。(別行動とるらしいけど) そう言えばこれも気になっているんですけど、高杉に比べて銀時に迷いが見えるのなんでしょう? ここにきてなんか…。あまりこういう見解は好まない、寧ろ嫌悪する人が大多数だと思うので言いませんが…。 高杉は自分の命にリミットがあるから吹っ切れましたが、銀時は…。なんだかあまり乗り気ではないようにも見えるんですよ。他の人達にマイナスになるかもしれないことをやっていいものかどうか、まだ迷っている風に感じてしまって…。いやいや本当にそうなのかな、もしかして銀時は、また…。いやいやいや、それだけはないだろうけど。
うえぇぇぇ…。いかん…深く考えすぎると吐き気が…。 はいはいはい、明るい事を考えましょうね。 今週号のどう見てもヤンチャしてたっぽい彼女連れて親に結婚の挨拶しにいこうとしている雰囲気なんなの? なんなんですか…? 銀高どこまで…どこまでこの民草を弄れば気がすむの…。銀高民はそろそろ疲労がピークに達するのでは…? 毎週祭りじゃないか…。 私単行本で読んでただけだからリアルタイムで暗殺篇をジャンプで見て無かったし(烙陽篇もまた然り)こういうの慣れてないんですよ。
というか、土方さんとモブコップ大好きなんですが。最高じゃないですか、あの二人…。まぁちょっとymzk感薄い気はするけど…。あの…本当に彼元の姿に戻れるんでしょうか? というか、彼がモブコップになったのは何か深い意味があるんじゃあ。壮大な伏線だったりして…