整理中
- はちとんぼ・渡屋
- 2019年6月7日
- 読了時間: 2分
えーと…。色んなところで呻きまくったことをまとめたいと思ったんですけど…。どうすれば…?
まだなんか整理つかないんです、すみません。
可愛い高杉を見て元気出す事にします、人の作品ですが。ysさんのパロディ作品だと思われ…。可愛い…

なめこ杉ってなんなん…(笑) じわじわくる。
可愛いものはいいやね、可愛いものは私を責めないからね。可愛いってこっちが勝手に苦しむだけだから。なんで可愛いのに苦しいかというと、きゅうううんは心臓に負担がかかるからです。って星野夢実が言ってた。星野夢実がなんなのか分からない人はググろう。そして今更ヴィオラ奏者が脚光を浴びる案件がポツポツ出てきてるけど、アメンラーじゃないや、あ~ミニストからしたらヴィオラ奏者はね、めっちゃ馴染み深いですよ。えぇ。
ここまで息継ぎしないで喋ってるっぽい。
まぁ、何が言いたいかまとめるとですね、銀魂第703訓「右目」はですね…
銀高民すら寄せ付けない、あの二人だけの世界が…
いかん…
とんでもないものを追いかけ続けてしまった…
そういう感じです…
わしは…未だ銀高二人の回をちゃんと読み解くことが出来ずここまできてしまったんです。そりゃ混乱しますよ…。まだ将軍暗殺篇を咀嚼してるだけのヒヨッコがよ、分かるわけねーじゃん…。ちょっと待ってってなるじゃん…。
そこだけですでに、空知先生の策略にハマってるんです。ラピュタのラストのように。自分だけが取り残されるんです。全力で振りきるつもりの人にどうやってついていけと…。いや、ついていくけど…。だってあれは空の彼方に行ってしまったけど、まだ空知先生は地上にいる気がする。ずっと見えない程前に行ってしまっただけで。
でも私、やっぱり空知先生に裏切られた事はないって言える…。私の足が遅いだけなんです、ついて行けなくても仕方ない。
暫くはポツポツ今回の配信のことで言うかもしれないけど、イヤな人は見ないようにしてくださいね…。ネタバレ容赦ないし、私はどこまで行ってもただの頭のオカシイ銀高クソヤローです。愚か者が必死で追いかける姿は滑稽かもしれませんが、もう嘲笑われたって構わないんです。