77巻と広侍苑
- はちとんぼ・渡屋
- 2019年8月4日
- 読了時間: 2分

ついに出ました、最終巻です。でも怖くて読めないです、加筆されてるって聞いただけでチビっちゃって、パラパラめくっただけでもうアカン…って感じで…。話の意味なんかもう2年後編になる前からよく分かって無いからいいとして(よくない)よく考えてみたら無理じゃないですか???こんなの…。
よく本誌とかGIGAとかアプリで見れたなーって感じしますもん…。
あと、ネタバレちょっと見て、srt先生がエゴサしてることが判明してるみたいで、これは恐ろしいなと…。でもですよ、個人的にはここも検索避けしてるし、他のサイトは殆ど鍵かけたりしてるから少しでも関係者の目に触れる事はないはずです。例えまかり間違って辿りついたとしても悪口言ってないから平気だもんねーーー!!! むしろ媚びてるくらいの勢いじゃない!? 二次創作と腐ってるっていう一点を除けば問題全くなし!! ってそこが一番大問題なところじゃんかよ…
……死ぬ気でテメーは隠れてろって感じですね、こんな奴関係者の目に触れたらどうなるか分からん…。
広侍苑の方は二次創作される方は是非購入をオススメしたいですが…3000円(税抜き)じゃからのう…。こういうのは便利かどうかでしか見れなくて、ファンだったら買った方が…とかは言いません。資料みたいなものですね。好きになり方は色々ですから。実写だけとかアニメだけとか、そういう好きになり方もありではないかな。逆に苦手なものもあるわけだし。私はこの立派な帯がついてくるだけでも買いだと思いましたね(笑) 銀田一京助平氏がツボった。
なんか私、一巻からきちんと読み直しした方が良さそうな気がしてきたなぁ…。もしかして銀高だったのは私の気のせいかもしれないし…。いや、気のせいじゃない確信はあるけども、私の頭の方を疑った方がいいのかなって時あるじゃん。昔読んだ漫画でこうだって思い込んでたのが、今見てみたらちょっと違うみたいな…。ないと思うけど。
もしあれならブログでバ感想でも書き殴るか? 77巻に辿り着く前に将軍暗殺篇でひっかかりそう…
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