41回目のハッピーバースデー!!

　ですよね?　空知先生お誕生日おめでとうございます!!

　腐った所でお祝いするなんて雨以上にごめんだかもしれないんですけど、今年は言わせてください。いつもいつも勝手に大変お世話になっております、有難うございます…!

　未だ77巻ちゃんと噛み砕けてない咀嚼中のワタクシめでございます。

　あの刀に映る高杉の姿が美しすぎて直視出来ないというか、あの顔を見たのが坂田銀時だけというのがほんとにほんとにほんとに……なんと言ったらいいのですか、こんな世界があり得るのかよ…。

　坂田銀時の涙を見たのが高杉だけというのもあまりにも辛い事実ですけどね…。(この際だから、高杉の体にいたと思われる松陽と朧はノーカウントとさせて戴きたい…頼む、二人だけで話させてやってくれい…)

　ここでも話したかもしれないけど、ブログで銀時の虚の部分の話ししまくったなと今思い出しました。ようは銀時の中は空だということをしたり顔で語ってたわけなんだけども、それが最終巻で「空っぽなんかじゃない」と銀時と高杉の口から出てきて、安心するとともに、叱られてるような感じにもなりました。……知ったかぶったこと言ってホントすみませんでした…。

　貴方達のことを貴方達以上に知る者は空知神ただひとりや…わいは…わいは…黙ってた方が良い…

　とは言うけれど、貝になりたいと呟いたらミル貝の写真貼られたオイラが通りますよ

　空知先生が元気で楽しく漫画が描けますように…