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月刊銀高 廻「桜」
- はちとんぼ
- 2020年5月1日
- 読了時間: 1分
月刊銀高 廻2020年4月のお題「桜」…を描いたんですが、やはり4月中には描けなかったので、こっそりツイッターにタグなしで投下したものです。

梅と同じパターンです。桜の花びらを血にみたててるような。あの松陽の首を斬った直後をイメージして銀時の掌には松陽の血…という感じですかねぇ…暗い…。
もう最終回を迎えている作品で答えが出てるから考える必要なんてない筈なのに…。ついつい何度でも気持ちはその時読んでた時の気持ちに戻ってしまいます。58巻でこの過去を知った時ですね…。私はいつもこんな風に立ち止まり続けてしまうからいつまで経っても同じ作品から卒業できない…。
最近のことは全く覚えて無いのに昔のことはやたら覚えているという、ただの老化現象かもしれない…
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