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月刊銀高廻2020年12月お題「椿」



 久し振りにお題絵を描いてます。どうも桜や梅の時みたいに、花を涙や血や心臓に見立てて描くのが好きらしい…。ともすれば過激な表現になりかねないものをやわらげてくれるのがお花…。


 一応いつも花言葉を調べてから描いたりしてますけど、椿って「控えめ」みたいな花言葉ばかり…。結構派手な花のように見えるんですけども、花言葉の印象が結構違うんだなぁと…。


 花言葉のことも考えて改めてこの絵を見るとなんだか分からなくなるなぁ…。銀時の気持ちが控えめなのか、それに触れようとする高杉の気持ちが控えめなのか。

​銀高からのお願い
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